高齢者施設からの不用品定期回収

2018年5月9日

連休が明けて通常業務に戻りますと、先日の受刑者脱走事件の残していった
波紋の大きさを思い知らされます。
空き家問題は思いのほか深刻ですし、
いわゆる2025年問題は絵空事ではありませんね。
土木・建設業に従事する就業人口が4割減り、介護関係職員は倍以上に増加し、
葬儀関係者も1.5倍に増えるという試算も出ています。
私供の日常の業務でも、介護施設からのご依頼は増える一方です。
またずさんな作業をされる新規参入業者も多いらしく、
スケジュール的にタイトなのにもかかわらず、指定の時間に到着せずに、
揚げ句、時間内に作業が終わらないなどの苦情も耳にしております。
業者選定にお悩みの高齢者施設のご担当者様は、ぜひご相談ください。
本日は、広島市内の同一法人3施設からの不用品定期回収だったのですが、
完全にオフィスの不用品です。
パイプ椅子・長テーブル・テレビ・ディスプレイ・ソファ、
といった品々を回収させて頂きました。
また利用者様の退去に伴う整理・片付けに関しましては、
午前中に片付け&ハウスクリーニング → 午後内覧
というハードな事例を何百件もこなしております。
日常生活の不用品の回収、法人様の定期回収、
ゴミ屋敷・汚部屋の整理、遺品整理まで
広島市、福山市をはじめ広島県内全域、
まずはお気軽に下記フリーダイヤルにて、
広島からっぽサービスまでお問い合わせ下さい。